公益財団法人
〒790-0948 愛媛県松山市市坪西町551 愛媛県武道館内 TEL:089-965-3111 FAX:089-965-3388
床面積5,095m2、柔道場又は剣道場が8面設置可能です。バスケットボール(2面)、バレーボール(4面)、バドミントン(10面)、卓球(40面)、ソフトバレー等の他、講演会や各種イベント等にもご利用いただけます。1階は主に競技場となっています。
床面積1,279m2、柔道場3面を常設しています。合気道等にもご利用いただけます。観客席は278席(車椅子席4席)ございます。
各種トレーニング機器を設置しています。トレーナーの指導により、トップアスリートから一般の方まで、目的に合ったトレーニングを行うことができます。各種測定機器を備えるメディカルチェック室が隣接しています。
館内の設備をご利用になる際の受付です。その他、館内のご案内・質問など、お気軽にお申し付けくださいませ。
参加人数が150人程度までの会議、研修会等にご利用いただけます。また、1/2に分割してご利用いただくことも可能です。
参加人数が40人程度までの会議、研修会等にご利用いただけます。
参加人数が10人程度までの会議、研修会等にご利用いただけます。
シャワー、ロッカー等の設備が完備されています。また、トイレにも隣接しており、使用しやすさを考慮した作りとなっています。
休憩に使っていただけるラウンジスペースと、武道をはじめとするスポーツ情報の提供を行う情報コーナーです。豊かな光が差し込むこの場所でおくつろぎ下さい。
四国中央市の特産品である水引細工です。紙糸を染料に染め上げた水引を手作業で編み込んで、鶴、松、亀など様々な形を作り上げます。結納や、祝儀袋、のし袋、置物などに用いられ、見る人を感嘆させています。
西予市野村町産のシルク(絹)を使用したタペストリーです。他のタペストリーも、館内各所に展示されています。
愛媛県の伝統工芸である竹細工による籠です。愛媛の名産品である「姫だるま」を模した形をしていることから、通称「だるま籠」と呼ばれており、虎斑竹を素材としたものでは日本一のものです。
砥部焼による陶板壁画です。砥部焼は他にも、床タイル等、内装仕上げ材として活用されています。
小・中・大の3つの会議室の中心にあるこの場所には、砥部焼の陶版壁画が展示されています。剣道場・副道場のある2階へは写真左手の階段をご利用ください。
中庭にて皆様をお迎えする大鬼瓦は菊間瓦を使用しています。菊間瓦は本館の32万枚を数える全ての屋根瓦にも用いられています。
中庭に展示されている砥部焼大鉢です。少し厚手でしっとりとした質感は、砥部焼ならではのものです。
入り口から入ると、正面に壮麗な大鬼瓦が皆様をお迎えします。館内施設をご使用になる方は、右手の受付へお進み下さい。
受付前から、柔道場へと伸びる廊下です。県産材を用いた木の香るぬくもりのある空間です。研修等にお使いいただける小・中・大会議室へはこちらの廊下をご利用ください。
エントランスホールから主道場へと伸びる廊下です。廊下の中ほどには、絹のタペストリーが展示されています。
バリアフリー対応です。 オストメイト対応でシャワーも設置されています。
バリアフリー対応です。
2階は観客席となっており、2,932席(車椅子席36席、聴覚障害者用席156席)の席がございます。又、1階フロアに約3,600席の臨時席設置が可能です(最大約6,500席)。道場上部には大型映像装置が2基設置されており、熱戦の模様を大画面でもお楽しみいただけます。
床面積885m2、各種武道場2面を常設しています。なぎなた、空手道、合気道、少林寺拳法、銃剣道、又、レスリング等にご利用いただけます。観客席は132席(車椅子席2席)ございます。
床面積1,279m2、剣道場3面を常設しています。各種武道にもご利用いただけます。観客席は278席(車椅子席4席)ございます。
2階の中庭には、剣道場・副道場と主道場を結ぶ渡り廊下があります。
剣道場、副道場の間にある2階エレベーターホールです。中央に見える黒い四角い箱が、エレベーターです。
主道場2階の身障者トイレは、北東、北西、南東、南西に1ヵ所、計4カ所あります。 すべてバリアフリー対応です。
愛媛県武道館関連の書類は、以下より閲覧、ダウンロード可能です